転職希望者の50パーセントがTOEICの受験経験者

 転職を希望している人の50%は、TOEICを受験したことがあるとのアンケート結果がでているそうです。マイナビニュースによると、「英語の英語の使用状況関する調査(パソナキャリアカンパニーによる)」を用紙記入で調査したところ、643件の回答のうち約半数がTOEICを受けたと回答しました。

現職(前職)での英語の使用状況が34.2パーセント

 TOEICを受験した事がある人の中では、ビジネスレベルとされる「730点以上」の割合は33.1パーセントでした。「現職(前職)での英語の使用状況」については34.2パーセントの人が使用していると回答し、「メール」で英語を使っていると答えた人が最も多い結果になりました。メールの次に「翻訳・文書の作成」「社内の打ち合わせ(コミュニケーション)」「商談」と続きます。

 

40歳以上の年代で英語力を身につけたいと希望する割合が高い

 企業の中で「英語力を必要とする社内のポジション」が増えてきていると考えられます。アンケート結果では社内にポジションがあると回答した人が48.8パーセントで、そのうち「営業系」45.6パーセント、「エンジニア系」35.5パーセント、「管理部門系」21.0パーセントとなっています。

 

 年代では40歳以上、業界別では製造業・医療業の人のチャレンジ意欲が高くなってきているとされていて、転職希望者の中にTOEIC受験者が多いのが理解出来ます。特に40歳以上の年代で英語力を身につけたいと考える人が多いのには、スキルアップして転職を成功させたいと考えている人が多いからではないかと思います。